訪問がhttp接続かどうか調べる
SSL接続を意識しないで作ったページに、https://〜で接続していると、
IEで「保護されているのと保護されていない〜なんたら」のようなアラートがでたり、ページが表示されない、なんて事があります。
これは、http://で画像や外部ファイルを読み込んだりしているのが原因の場合があります。
そこで、js on前提ですが、以下のようなコードでユーザの訪問しているプロトコルを判別して
http接続の時だけ何かするのも一つの方法です。
ちなみに、判定のところは
Google Analyticsのトラッキングコードから拝借してるだけです。。。
// http接続の時だけ実行 if("http:" == document.location.protocol) { // ↓<script src='http://www.example.com/test.js' type='text/javascript' charset='utf-8'></script> document.write(unescape("%3Cscript src='http://www.example.com/test.js' type='text/javascript' charset='utf-8'%3E%3C/script%3E")); try { hoge } catch(err) {} ; };
WebARENA SuiteXで、ドメイン移行する際の、.htaccessの書き方 参考メモ
以下のような事をするとき、参考に。
例
とした場合。
【移転前】新ドメイン(foo.co.jp)を子ドメインに設定、http://foo.co.jp/ にアクセスすると、/home/foo.co.jp/ 以下の内容を表示させる
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(foo.co.jp) RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(foo.co.jp)/ RewriteRule ^(.*)$ /foo.co.jp/$1/ [L]
【移転前】新ドメイン(foo.co.jp)のサイトデータ格納ディレクトリ(/home/foo.co.jp/)に直接アクセス(http://hoge.com/foo.co.jp/ など)した場合、404エラーを表示させる
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^hoge.com$ RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/(foo.co.jp)/ RewriteRule ^(.*)$ /$1 [L,R=404]
- /home/ に設置
【移転後】新ドメイン(foo.co.jp)のアクセスは /home/ 以下の内容を表示し、旧ドメイン(hoge.com)のアクセスはすべて「移転しました」というページを表示させる
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(hoge.com) RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(hoge.com)/ RewriteRule ^(.*)$ /hoge.com/ [L]
- /home/ に設置
- あらかじめ、 /home/hoge.com/ を作成しておき、「移転しました」という内容のindex.htmlを入れておく
- foo.co.jpへのアクセスは、.htaccessに何もかかなければ /home/ 以下をみにいく
- http://foo.co.jp/hoge.com/ へのアクセスを404エラーにしたい場合は、以下も追記
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^foo.co.jp$ RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/(hoge.com)/ RewriteRule ^(.*)$ /$1 [L,R=404]
jQuery ウインドウの幅取得メモ
HTML , Javascript
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN"> <html> <head> <title>width sample</title> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <script src="jquery-1.3.2.min.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> $(function(){ alert($("body").width()); alert($("body").attr("width")); alert($("body").css("width")); }); </script> </head> <body style="margin:0;padding:0;"> <div style="width:900px;background-color:#f00;">windowをこのdivがぎりぎり入る幅にする</div> </body> </html>
HTML 4.01 Strict
alert($("body").width()); // IE6-8 -> 900 , FFx3.5 -> 900 , Safari4 -> 900 alert($("body").attr("width")); // IE6-8 -> undefined , FFx3.5 -> undefined , Safari4 -> undefined alert($("body").css("width")); // IE6-8 -> auto , FFx3.5 -> 900px , Safari4 -> 900px
HTML 4.01 Transitional
alert($("body").width()); // IE6-8 -> 921 , FFx3.5 -> 900 , Safari4 -> 900 alert($("body").attr("width")); // IE6-8 -> undefined , FFx3.5 -> undefined , Safari4 -> undefined alert($("body").css("width")); // IE6-8 -> auto , FFx3.5 -> 900px , Safari4 -> 900px
山羊乳のFromage Blanc(フロマージュ・ブラン)、Crottin(クロタン)、Gorgonzola(ゴルゴンゾーラ)
山羊乳のFromage Blanc(フロマージュ・ブラン)
- シェーブル
- 原産国不明
- 山羊
- 600yen ※写真のチーズ盛り合わせの値段
- ★★★
Crottin(クロタン)
- シェーブル
- 原産国不明
- 山羊
- 600yen ※写真のチーズ盛り合わせの値段
- ★★★★
Gorgonzola(ゴルゴンゾーラ)
- 青カビ
- 原産国不明
- 牛
- 600yen ※写真のチーズ盛り合わせの値段
- ★★★★
König Ludwig Bierkäse(ルードヴィヒ王のビアケーゼ)
- セミハード
- ドイツ
- 牛
- 680yen / 100g当り
- ★★
ビールに漬けて熟成されたチーズ。
香りは長期熟成されたように芳醇でやや強い。
しっとりしていて、苦み・酸味がある。
ビールのお供にピッタリ。
Photoshop pngのカラーが他の要素と合わない時は、カラープロファイルが原因かもしれない。
Photoshop CS5が発表され、にわかに盛り上がっていますが、うちの現役はまだまだCS2。
ところがこのソフト、ICCプロファイル(カラーマネジメント)なしのファイルでも、
Web用に書き出し...でpng形式に書き出すと、自動的にICCプロファイルが付加されている様子。
含めずに書き出す方法はGoogle先生によるとなさそう。。。
で、含めると何が起こるかというと、IE6〜8などICCプロファイルに対応してないブラウザでの表示に問題がおこります。
他の、ICCプロファイルがないカラーと一致しなくなってしまうのです。
つまり、独立したimageなら良いのですが、同じ色のものと隣り合わせのimageは、隣と色がずれます。
ex
- 同じ色のGraphicを、pngとgifでそれぞれ書き出し、
- 同じ色をbackground-colorに指定し、背景を塗りつぶす。
Fx3.5 (問題なし。3.0はNGだったと思う) - IE7、pngのカラーのみ異なる。
- IE8、pngのカラーのみ異なる。
ICCプロファイルに対応してない環境のユーザが、現在まだ多そうなので、
ICCプロファイルが付加された画像から、ICCプロファイルを削除してしまう、というのもひとつの選択だと思います。
Windowsであれば、http://hb4.seikyou.ne.jp/home/s-rui/soft/ruichunkle.htmlというツールでICCプロファイルを削除することができます。
iPhone用BubbleTimer覚え書き
仕事の時間計測にBubbleTimer - Time Well Spentを使っています。ついつい後で何となくでつけてしまう私にはピッタリ!
iPhoneで見るとiPhone用のレンダリングになっているのですが、これがちょっと使いづらい。
- マークシートのon/offしかできない(たぶん)
- activitiesの表示文字数が少ない
- activities全体が見渡しにくい
デスクトップと同じ表示でもいいのにな、と思ったり。仕様上しょうがないのかな。
というわけで以下のように使った方がよさげ。
- activitiesの編集はデスクトップで行っておく
- activitiesはできるだけ短くする(プロジェクト名の短縮や記号でわかりやすく工夫する)
ん?当たり前か!